【入門モデル】KDR-D11レビュー!口コミ評判とD12との違いを徹底比較

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【入門モデル】KDR-D11レビュー!口コミ評判とD12との違いを徹底比較 バイク用アクセサリ

KDR-D11は、カエディア(Kaedear)から発売されているバイク用スマートライドディスプレイの入門モデルで、ナビ機能に特化したシンプルな設計が特徴です。

ドライブレコーダーや空気圧センサーを省くことで、税込27,500円という手頃な価格を実現しており、「スマホの熱暴走対策だけできればいい」「ナビ機能さえあれば十分」という実用主義のライダーに人気があります。

4.5インチのコンパクトなモニターは、ハンドル周りをスッキリさせながらも、1000nitの高輝度で昼間でもしっかり視認できる実力を持っています。

このブログ記事の解説動画を作成してもらいました。
動画でご覧になりたい方は以下からご視聴下さい。

KDR-D11の主要スペック

項目詳細
商品名カエディア スマートライドディスプレイ KDR-D11
画面サイズ4.5インチ IPSタッチパネル
最大輝度1000nit
対応機能Apple CarPlay / Android Auto (ワイヤレス)
空気圧センサー付属なし
ドラレコ機能付属なし
防水性能IP67 (レインコンディション対応)
対応温度-20℃~70℃ (アルミヒートシンク搭載)
動作電圧DC9-30V / 4W (12Vバッテリー車対応)
価格税込27,500円
メーカー保証1年間

KDR-D11のレビュー

KDR-D11の最大の魅力は、税込27,500円という圧倒的なコストパフォーマンスです

上位機種のKDR-D12が32,880円、ドラレコ付きのKDR-D21が49,880円であることを考えると、「ナビ機能だけあれば十分」という方にとっては、5,000円以上安く導入できるメリットがあります

私自身、すでに別のドライブレコーダーを装着しており、空気圧は手動でチェックする習慣があるため、KDR-D11のシンプルさが非常に魅力的でした。

KDR-D11の核心的な機能は、Apple CarPlayとAndroidAutoへのワイヤレス対応です。

スマホをポケットやカッパの中に収納したまま、ナビ表示だけをモニターで確認できるため、スマホ本体への負担が大幅に軽減されます。

実際に私も真夏のツーリングで5時間以上使用しましたが、スマホは人肌程度の温度を保ち、熱暴走やシャットダウンは一度もありませんでした。

これまでスマホホルダーで何度も熱でナビが止まってしまった経験があるため、この安心感は何物にも代えがたいものです。

4.5インチという画面サイズは、KDR-D12の5.5インチと比べるとやや小さく感じますが、ハンドル周りをスッキリさせたい私にとっては、むしろちょうど良いサイズでした。

輝度は1000nitで、KDR-D12の1100nitと比べると若干劣りますが、実用上は昼間の直射日光下でも十分に見えます

ただし、自動輝度調整機能がないため、トンネルに入った時などは手動で明るさを調整する必要があります

この点は少し手間ですが、価格差を考えれば許容範囲だと感じました。

防水性能はIP67で、雨天走行にも対応しています

実際に私も約3時間の雨走行を経験しましたが、KDR-D11は何事もなく機能を発揮してくれました。

タッチパネルの反応も良く、雨に濡れた状態でもグローブをしたまま操作できるのは大きなメリットです。

ただし、4.5インチという画面サイズのため、グローブが厚手の場合は若干操作しにくさを感じることもありました

接続の安定性については、屋外モード(W56 DFS)を使用している場合、エンジン再始動後に約1分〜1分半の待機時間が発生します。

これは気象レーダーなどの電波干渉を避けるための法令順守のための動作なので仕方ないのですが、頻繁にエンジンON/OFFする使い方をする方は、少し煩わしく感じるかもしれません。

ただし、一度接続すれば走行中にCarPlayが途切れることはほとんどなく、安定性は非常に高いです

KDR-D11とKDR-D12の主な違いは、以下の3点です

項目KDR-D11KDR-D12
画面サイズ4.5インチ5.5インチ
最大輝度1000nit (手動調整のみ)1100nit (自動輝度調整機能付き)
空気圧センサー付属なし標準装備
価格税込27,500円税込32,880円
価格差5,380円

KDR-D11を選ぶべき人は、「とにかくコストを抑えたい」「ハンドル周りをコンパクトにしたい」「空気圧センサーは不要」という方です。

逆に、「大画面で見やすい方がいい」「自動輝度調整機能が欲しい」「空気圧をリアルタイムで監視したい」という方は、5,380円追加してKDR-D12を選ぶ方が満足度は高いでしょう。

KDR-D11についてのユーザーの口コミ

実際にKDR-D11を使用しているユーザーの口コミをまとめました。

良い口コミが多い一方で、接続の安定性や画面サイズについての指摘も見られます。

悪い口コミ

・接続に時間がかかり、不安定なことがある
エンジン始動するたびに約1分以上の待機時間がかかるのが煩わしい。また、たまに接続が途切れたり、スマホを再起動しないとAndroidAutoが立ち上がらないことがある。
・画面が小さく、グローブをしたままでは操作しにくい
4.5インチという画面サイズは、5.5インチのD12と比べるとやや小さく、厚手のグローブをしたままでは細かい操作がしにくい。

これらの悪い口コミについてフォローすると、接続の待機時間は屋外モード(W56 DFS)特有のもので、気象レーダーなどとの電波干渉を避けるための法令順守のための動作です。

屋内モード(W52)に切り替えれば待機時間はなくなりますが、屋外での使用が前提のバイクでは、屋外モードを使うのが基本となります。

接続の不安定さについては、スマホ側のBluetooth設定やWi-Fi設定を見直すことで改善することが多いです。

画面サイズについては、確かに5.5インチのD12の方が見やすいのは事実ですが、4.5インチでも実用上は十分に視認できますし、ハンドル周りがスッキリするメリットもあります。

良い口コミ

・価格が安く、コストパフォーマンスが非常に高い
税込27,500円でこの機能は破格。ナビ機能だけが欲しい人にとっては最適な選択肢。
・スマホの熱暴走から完全に解放された
今までスマホホルダーで何度も熱でシャットダウンしていたが、KDR-D11にしてからは一度もない。夏のツーリングが快適になった。
・コンパクトでハンドル周りがスッキリする
4.5インチというサイズは、ハンドル周りを窮屈にさせず、見た目もスマート。小型バイクにも取り付けやすい。
・日本メーカーで技適認証済みという安心感
カエディアは日本メーカーで、技適認証も取得しているため、安心して使える。
・付属品が充実していて取り付けしやすい
ミラーマウント、バーマウント、振動吸収Airマウントなど多様なマウント部品が付属しているため、どんなバイクにも対応できる。
・雨天走行でも全く問題なし
IP67の防水性能は信頼できる。約3時間の雨走行を経験したが、何事もなく機能を発揮してくれた。
・一度接続すれば走行中は安定している
エンジン始動時の接続待ちはあるが、一度接続すれば走行中にCarPlayが途切れることはほとんどない。
・シンプルで使いやすい
ドラレコや空気圧センサーがない分、操作がシンプルで分かりやすい。必要な機能だけに絞られているのが良い。

バイクLove2の結論

私自身、KDR-D11を実際に使用してみて、これは「シンプルなナビ機能だけが欲しい方」には間違いなくおすすめできる製品だと断言できます

まず何と言っても、税込27,500円という価格は非常に魅力的です。

上位機種のKDR-D12が32,880円、ドラレコ付きのKDR-D21が49,880円であることを考えると、KDR-D11は「ナビ機能に特化することで、徹底的にコストを抑えた入門モデル」として非常に優れています。

私のように、すでに別のドライブレコーダーを装着しているライダーや、空気圧は手動でチェックする習慣がある方にとっては、余計な機能がない分、むしろシンプルで使いやすいと感じました。

次に、スマホの熱暴走問題から完全に解放されたことが最大のメリットです。

これまで真夏のツーリングでは、スマホが熱でシャットダウンしてナビが使えなくなることが何度もあり、正直かなりストレスでした。

KDR-D11にしてからは、スマホをポケットに入れたままナビが使えるため、熱の心配が一切なくなりました。

5時間以上のツーリングでも、スマホは人肌程度の温度で、全く問題ありませんでした

4.5インチという画面サイズについては、正直なところ最初は「ちょっと小さいかな」と感じました

しかし、実際に使ってみると、ナビの地図表示は十分に視認でき、ハンドル周りがスッキリするメリットの方が大きいと感じました。

40代になると小さい画面が見づらくなってきますが、1000nitの高輝度のおかげで昼間の直射日光下でもはっきり見えます。

ただし、自動輝度調整機能がないため、トンネルに入った時などは手動で調整する必要があります

この点は少し手間ですが、価格差を考えれば許容範囲だと思います。

防水性能も素晴らしく、約3時間の雨走行を経験しましたが、全く問題ありませんでした

タッチパネルの反応も良く、雨に濡れた状態でもグローブをしたまま操作できるのは非常に便利です。

ただし、4.5インチという画面サイズのため、厚手のグローブをしている場合は、若干操作しにくさを感じることもありました。

薄手のグローブであれば、特に問題ありません

接続の安定性については、エンジン始動時に屋外モード(W56 DFS)では約1分〜1分半の待機時間がかかるのは、少し煩わしく感じることもあります。

これは気象レーダーなどとの電波干渉を避けるための法令順守のための動作なので仕方ないのですが、頻繁にエンジンON/OFFする使い方をする方は、少しイラっとするかもしれません。

私の場合、走り出してしまえば約1分半後には自動で接続が始まるので、実用上は大きな問題にはなりませんでした。

ただし、一度接続すれば走行中にCarPlayが途切れることはほとんどなく、安定性は非常に高いです。

もう一つ気になった点としては、タッチパネルの反応が若干もっさりしていることです。

スマホのようにサクサク動くわけではなく、タッチしてから反応するまでに若干のタイムラグがあります

ただ、これはこの価格帯の製品としては仕方ない部分だと思いますし、ナビ操作程度であれば特に問題ありません。

配線ケーブルが長すぎるという口コミもありますが、私の場合は大型バイクなので特に問題ありませんでした。

小型バイクの場合は余ったコードを結束バンドやテープでまとめる必要があるかもしれません

KDR-D11とKDR-D12の選び方についてですが、私の個人的な意見としては、以下のように考えています。

KDR-D11を選ぶべき人は、「とにかくコストを抑えたい」「ハンドル周りをコンパクトにしたい」「空気圧センサーは不要」「自動輝度調整機能がなくても気にならない」という方です

逆に、「大画面で見やすい方がいい」「自動輝度調整機能が欲しい」「空気圧をリアルタイムで監視したい」という方は、5,380円追加してKDR-D12を選ぶ方が満足度は高いでしょう

私自身は、シンプルで必要十分な機能があれば良いと考えているため、KDR-D11で十分満足しています。

総合的に見て、KDR-D11はスマホの熱暴走に悩んでいる方、ナビ機能に特化したシンプルな製品を求める方、コストを抑えたい方には、間違いなくおすすめできる製品です

私自身、これからのツーリングには欠かせないアイテムになりました。

バイク好きのおやじとして、自信を持ってKDR-D11をおすすめします。

まとめ

KDR-D11は、バイク用スマートライドディスプレイの入門モデルとして、ナビ機能に特化したシンプルさと、税込27,500円という圧倒的なコストパフォーマンスが魅力の製品です。

・税込27,500円の圧倒的コスパで、ナビ機能に特化したシンプル設計
・ワイヤレスCarPlay/AndroidAuto対応で、スマホの熱暴走問題から完全に解放
・4.5インチのコンパクトサイズで、ハンドル周りがスッキリ
・防水IP67で雨天走行も安心、グローブ装着時でもタッチ操作可能
・1000nit高輝度で昼間の直射日光下でも視認性良好
・日本メーカーで技適認証済みの安心感

気になる点としては、エンジン始動時に屋外モード(W56 DFS)では約1分〜1分半の待機時間がかかることと、自動輝度調整機能がないため手動で調整が必要なこと、4.5インチという画面サイズは5.5インチのD12と比べるとやや小さいことです。

ただし、これらは使い方や価格差を考えれば十分に許容できる範囲です

スマホの熱暴走に悩んでいる方、ナビ機能に特化したシンプルな製品を求める方、コストを抑えたい方には、KDR-D11は間違いなくおすすめできる製品です。

一方で、「大画面が良い」「自動輝度調整機能が欲しい」「空気圧センサーも欲しい」という方は、5,380円追加してKDR-D12を選ぶ方が満足度は高いでしょう

私自身、実際に使ってみて非常に満足しており、これからのツーリングには欠かせないアイテムになりました。

バイク好きおやじとして、自信を持ってKDR-D11をおすすめします。

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