こんにちは、バイクLove2です。
冬のバイクライディングは寒さが厳しく、体が冷えることで操作性が落ちたり疲労が溜まったりと、安全面でも大きなリスクがあります。そんな悩みを解決するのがバイク用電熱ウェアです。電熱ウェアは内蔵ヒーターにより体を効率的に温め、寒さによる不快感を根本から解消します。
この記事では、電源方式や温度調整機能、安全性に配慮した素材選びなどの重要ポイントを踏まえて、2025年最新のおすすめバイク電熱ウェアをご紹介します。各商品の特徴を分かりやすく表にまとめているので、どのモデルが自分のライディングスタイルに合っているか見極めるのに役立ててください。
| 商品名 | 価格(税込) | 電源方式 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| RSタイチ RSU637 e-HEAT インナージャケット | 20,980円 | 専用バッテリー・車載バッテリー対応 | 防風性と伸縮性、温度調整3段階、肩と背中に発熱ユニット |
| コミネ EK-317 12V WP ストレッチE-ミドルインナーウェアー | 20,900円 | 車載バッテリー(12V) | 防風素材、伸縮性に優れたストレッチ生地、3段階温度調整機能付 |
| ヒートマスター 12Vヒートインナージャケット LTシリーズ | 42,900円 | 車載バッテリー(12V) | 1秒発熱のカーボンナノチューブヒーター、防水IPX7、軽量薄型 |
| Kaedear KDR-MX-V1WH 電熱ベスト | 7,700円 | USB Type-A入力(モバイルバッテリー対応) | 簡単操作、前後独立温度調整、日本メーカー保証1年 |
| KEMIMOTO バイク用電熱ジャケット | 9,239円~ | 車載バッテリー(12V) | 撥水防風機能、日本製炭素繊維ヒーター6箇所搭載、3段階温度調節 |
バイク用電熱ウェアの特徴を徹底レビュー
電源方式が選べる柔軟性
電熱ウェアの最大の選択ポイントは、電源方式です。大きく分けて「車載バッテリー給電タイプ」と「充電式バッテリー内蔵タイプ」の2種類があります。
車載バッテリー給電タイプは、バイクのバッテリーから直接電源を取るため、バッテリー切れの心配がほとんどありません。長距離ツーリングや毎日の通勤で長時間使う方には、この安定した給電が心強い味方になります。ただし、バイクとウェアを接続するための配線が必要になるため、着脱に若干の手間がかかります。
一方、充電式バッテリー内蔵タイプは、ウェア自体に専用バッテリーやUSB接続のモバイルバッテリーを内蔵するため、配線の手間がなく着脱が簡単です。バイクを降りた後も防寒具として使用できる点が大きなメリットで、通勤や近距離ライディング、休憩時の防寒にも活躍します。ただし、バッテリーの駆動時間には限りがあるため、長時間使用する場合は充電状況に注意が必要です。
温度調整機能で快適さをキープ
多くの電熱ウェアには、3段階から5段階の温度調整機能が搭載されています。気温や走行状況に合わせて、手元のコントローラーやボタンで簡単に温度を調整できるため、常に最適な暖かさを保てます。
私自身、真冬の早朝ツーリングでは高温設定でスタートし、日中の気温上昇に合わせて中温に切り替えるといった使い方をしています。細かく調整できる製品ほど、体感温度に合わせた快適なライディングが可能です。
軽量で動きやすい素材設計
電熱ウェアの素材は、伸縮性があり体にフィットするものが理想的です。ヒーターが体に密着することで熱が効率的に伝わり、無駄なく体を温めることができます。
また、保温材が内蔵されているモデルでは、ヒーターの電源を切った状態でも一定の防寒効果が期待できます。肩や肘、背中にプロテクターを内蔵した製品もあり、万が一の転倒時には体を保護する安全装備としての役割も果たします。
| 電源タイプ | メリット | デメリット | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|
| 車載バッテリー給電 | バッテリー切れの心配なし、長時間安定使用 | 配線の手間、着脱がやや面倒 | 長距離ツーリング、毎日の通勤 |
| 充電式バッテリー内蔵 | 配線不要、バイクを降りても使える | 駆動時間に限りあり、充電管理が必要 | 近距離ライディング、街乗り、休憩時 |
バイク用電熱ウェア ユーザーの口コミをチェック
実際に電熱ウェアを使用しているライダーの声を調査しました。購入前の参考にしてください。
気になる悪い口コミ
・バッテリーの持続時間が短い:充電式タイプは最大8時間程度が限界で、長距離ツーリングでは途中で充電が切れる可能性がある
・配線の取り回しが面倒:車載バッテリータイプは着脱時に配線を接続・取り外しする手間がかかり、急いでいる時はストレスに感じる
この2点については、私も実感する部分です。充電式タイプは、バッテリー容量や温度設定によって駆動時間が大きく変動するため、事前に満充電しておくことと、予備バッテリーの携帯が安心です。配線については、慣れてしまえば1分程度で接続できますが、初めのうちは確かに手間に感じるかもしれません。ただ、長時間の安定した暖かさを考えると、この手間は許容範囲内だと私は思います。
絶賛の良い口コミ
・体の芯から温まる:従来の防寒着とは比較にならないほど暖かく、冬のライディングが苦にならなくなった
・温度調整が簡単:ボタン一つで温度を変えられるので、気温の変化に柔軟に対応できる
・動きやすい:薄手で伸縮性があるため、厚着せずに快適に運転できる
・安全性が向上:体が冷えないことで操作が鈍くならず、集中力も維持できる
・バイクを降りても使える:充電式タイプは休憩時やキャンプでも防寒具として活躍
・プロテクター内蔵で安心:インナータイプでも保護性能があり、安全面で安心
・サポートが充実:日本メーカーの製品は問い合わせ対応が丁寧で、初心者でも安心して購入できる
バイク電熱ウェアおすすめランキング
第1位 ヒートマスター 12Vヒートインナージャケット LTシリーズ
独自のカーボンナノチューブヒーターを採用し、わずか1秒で発熱する先進技術による軽量かつ薄型の設計が特徴です。防水性能もIPX7クラスを誇り、冬の過酷な環境でも快適に使えます。価格はやや高めですが、その性能は最高峰です。
第2位 RSタイチ RSU637 e-HEAT インナージャケット
専用バッテリーと車載バッテリー両方に対応しており、温度調整は3段階で操作も簡単。防風性と伸縮性に優れ、肩と背中に効率よく発熱ユニットが配置されており、バランスの良さが光ります。
第3位 コミネ EK-317 12V WP ストレッチE-ミドルインナーウェアー
車載バッテリー給電で、伸縮性の高いストレッチ生地を使い、動きやすさを重視したモデルです。3段階の温度調節機能も装備し、防風素材で寒風からしっかり守ります。
第4位 KEMIMOTO バイク用電熱ジャケット
撥水性や防風性に優れた素材を採用し、肩や背中など6箇所に高性能な日本製炭素繊維ヒーターを搭載しています。3段階の温度調節が可能で価格も抑えめなのでコスパ重視の方におすすめです。
第5位 Kaedear(カエディア) KDR-MX-V1WH 電熱ベスト
USB Type-A入力対応でモバイルバッテリーが使え、配線不要なので扱いやすさが魅力。前後別々に温度調整ができるのも便利で、初心者やライトユーザーに最適です。1年間の日本メーカー保証付きなのも安心材料です。
このランキングは性能、使いやすさ、価格のバランスを評価し、通勤から長距離ツーリングまで多様な用途に対応できる電熱ウェアをピックアップしています。ライダーの使用シーンに合わせて最適な1着を選んでいただければと思います。
ランキングを見ると価格が高い順に並んでいることもおわかりですね。価格が高いものは高性能ではあります。しかし、大切なことはスペックの良いものがあなたにとってのベストとは限らないということです。あなたのバイクライフに合うものがあなたにとってのベストです。
バイクLove2の結論
正直に言うと、電熱ウェアを初めて購入する前は「本当に効果あるのかな?」と半信半疑でした。しかし、実際に使ってみた今、冬のバイクライフに電熱ウェアは欠かせない存在になっています。
まず、体が冷えないことで得られる安全性の向上は、想像以上に大きいです。以前は真冬のツーリングで手足が冷え切り、ブレーキやクラッチ操作が鈍くなることがありました。電熱グローブとインナージャケットを導入してからは、そういったヒヤリハットが確実に減りました。
電源方式については、私自身は車載バッテリータイプを愛用しています。配線の手間はありますが、長距離ツーリングでも一切バッテリー切れを気にせず走れる安心感は何物にも代えがたいです。週末のロングツーリングが多い方には、やはり車載タイプをおすすめします。
一方、通勤や街乗りメインの方には、充電式バッテリー内蔵タイプが便利でしょう。着脱が簡単で、コンビニ休憩やちょっとした買い物の際も暖かさをキープできます。
温度調整機能も、実際に使ってみると本当に便利です。朝の冷え込みには高温設定、日中は中温、といった使い分けができるので、常に快適な体温を保てます。
もちろん、バッテリー持続時間や配線の手間といった課題はあります。しかし、それを差し引いても、冬のライディングを劇的に快適にしてくれる電熱ウェアの価値は絶大です。特に40代になって寒さに弱くなってきた私には、まさに救世主的な存在です。
冬だからバイクに乗るのを諦めていた方、厚着で動きにくさを感じていた方には、間違いなくおすすめできる装備です。
まとめ
バイク用電熱ウェアは、冬のライディングを根本から変える画期的なアイテムでした。
・電源方式が選べる柔軟性で、ツーリングスタイルに合わせた使い方が可能
・温度調整機能により、気温や体調に合わせて快適さをキープ
・軽量で伸縮性のある素材で、動きやすさと暖かさを両立
・安全性向上にも貢献し、冬のライディングリスクを軽減
・プロテクター内蔵モデルなら、転倒時の保護性能も確保
この記事で紹介した選び方のポイントを参考に、あなたにぴったりの電熱ウェアを見つけてください。電熱ウェアを手に入れれば、寒さを気にすることなく、冬の澄んだ空気の中を走る最高のライディング体験を存分に楽しめるはずです。







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