こんにちは、バイクLove2です。冬のツーリングで「指先が冷たすぎて、ブレーキやクラッチ操作が辛い」という経験はありませんか?私もバイク歴20年以上の中で、何度も冬の寒さと戦ってきました。
グリップヒーターを選ぶ際、多くのライダーが悩むのが「デイトナ」と「キジマ」のどちらを選ぶかという問題です。両メーカーとも信頼性が高く、人気のあるグリップヒーターを販売していますが、実は重要な違いがいくつかあります。
今回は、デイトナとキジマのグリップヒーターを徹底比較し、あなたに最適な選び方をご紹介します。特に注目すべきは「グリップ径の違い」「価格差」「取り付け方式」の3点です。この記事を読めば、自分のバイクライフに合ったグリップヒーターが必ず見つかります。
デイトナとキジマの主な違い
| 比較項目 | デイトナ | キジマ |
|---|---|---|
| グリップ径 | 約35mm(やや太め) | 32~33mm(スリム) |
| 価格帯 | ¥7,370~¥12,100 | ¥8,800~¥17,600 |
| 取り付け方式 | 巻きタイプあり(簡単) | 基本は交換タイプ |
| 温度調整 | 4段階 | 5段階 |
デイトナとキジマのグリップヒーター|3つの重要な違い
グリップ径の違いが操作性を左右する
最も重要な違いはグリップ径です。デイトナは約35mm、キジマは32~33mm(特にGH10は32mm)となっており、わずか2~3mmの差ですが、この違いが長時間のツーリングでは大きな影響を与えます。
グリップが太くなると、握り心地が変わるだけでなく、ブレーキレバーやクラッチレバーまでの距離も変わります。手が小さめの方や、純正グリップの握り心地を重視する方には、キジマのスリムなグリップ径が断然おすすめです。
逆に、グリップが太い方が握りやすいと感じる方や、グリップ径にそこまでこだわらない方には、デイトナでも十分満足できます。私の経験では、グリップ径の違いは最初の1~2週間で慣れますが、やはり細い方が疲労感は少ないと感じています。
価格差とコストパフォーマンスを比較
価格面では、デイトナの方が全体的にリーズナブルです。デイトナの巻きタイプは¥7,370、ビルトインタイプでも¥12,100と手頃な価格設定になっています。
一方、キジマはGH08(スイッチ別体式)が¥8,800、GH07(スイッチ一体式)が¥16,500、最上位のGH10が¥17,600と、やや高めの価格帯です。しかし、その分グリップ径の細さや、5段階の細かい温度調整、LEDインジケーターの見やすさなど、付加価値が高いのが特徴です。
初めてグリップヒーターを導入する方や、コストを抑えたい方にはデイトナがおすすめです。一方、長期的に使用することを考えて、操作性や快適性を重視する方には、キジマの方が満足度は高いでしょう。
| モデル名 | メーカー | 価格(税込) | グリップ径 |
|---|---|---|---|
| 巻きタイプ | デイトナ | ¥7,370 | 約35mm |
| ビルトイン4Sn | デイトナ | ¥12,100 | 約35mm |
| GH08 | キジマ | ¥8,800 | 約33mm |
| GH07 | キジマ | ¥16,500 | 約33mm |
| GH10 | キジマ | ¥17,600 | 約32mm(最スリム) |
取り付け方式の違い|既存グリップを残せるか
デイトナの大きな魅力は、巻きタイプがあることです。既存の純正グリップを外さずに、上から巻き付けるだけで取り付けられるため、作業時間はわずか10~15分程度で完了します。
キジマは基本的に既存グリップを外して交換するタイプがメインです(GH05のみ巻き付けタイプ)。取り付けには、グリップ接着剤やドライヤーなどの道具が必要で、作業時間も30分~1時間程度かかります。
純正グリップの握り心地が気に入っている方や、取り付けの手間を最小限にしたい方には、デイトナの巻きタイプが最適です。一方、スマートな見た目を重視し、純正のようなスタイリッシュな仕上がりを求める方には、キジマの交換タイプがおすすめです。
デイトナのグリップヒーター|ユーザーの口コミ
実際にデイトナのグリップヒーターを使用しているライダーの口コミをまとめました。
悪い口コミ
・グリップ径が太くなりすぎて、最初は握りづらかった
・巻きタイプは見た目がやや不格好で、純正感がない
確かに、デイトナのグリップ径は約35mmとやや太めです。しかし、1~2週間使用すれば慣れてきますし、厚手のグローブを着用する冬季には、逆に握りやすいという声もあります。巻きタイプの見た目については、機能性を優先するか、デザイン性を優先するかの判断になります。
良い口コミ
・取り付けが簡単で、初心者でも10分で完了した
・価格が手頃でコストパフォーマンスが高い
・4段階の温度調整で、ちょうどいい温度に設定できる
・冬のツーリングでも指先が冷えず、快適に走れる
・デイトナブランドの信頼性が高く、安心して使える
特に評価が高いのは「取り付けの簡単さ」と「コストパフォーマンス」です。初めてグリップヒーターを導入する方や、DIY作業に不慣れな方でも、デイトナの巻きタイプなら安心して取り付けられます。温かさについても十分で、真冬のツーリングでも手のかじかみを防げると好評です。
キジマのグリップヒーター|ユーザーの口コミ
次に、キジマのグリップヒーターを実際に使用しているライダーの口コミをご紹介します。
悪い口コミ
・取り付けに時間がかかり、グリップ接着剤などの準備が必要だった
・価格がデイトナと比べてやや高め
キジマは交換タイプがメインなので、取り付けには多少の手間と時間がかかります。また、価格面でもデイトナより数千円高めです。しかし、この価格差は、グリップ径の細さや5段階の温度調整、耐久性の高さなどの付加価値によるものです。長期的に使用することを考えれば、十分に納得できる価格だと私は考えています。
良い口コミ
・グリップ径32mmで、純正グリップに近い握り心地が最高
・5段階の温度調整で、細かく温度を設定できて便利
・LEDインジケーターが見やすく、温度レベルが一目でわかる
・スイッチ一体型で、走行中でも手を離さず温度調整できる
・耐久性が高く、3年以上使用しても問題なし
・サイズ展開が豊富で、自分のバイクにピッタリのサイズが見つかる
キジマの最大の魅力は「グリップ径の細さ」です。特にGH10の32mmは市場最細クラスで、純正グリップと変わらない握り心地を実現しています。また、5段階の温度調整により、気温や走行状況に応じて細かく調整できる点も高評価です。長距離ツーリングが多い方や、操作性を重視する方には、キジマが圧倒的に支持されています。
バイクLove2の結論|私ならキジマのGH10を選ぶ
デイトナとキジマ、どちらを選ぶべきか。結論から言うと、私ならキジマのGH10を選びます。理由は3つあります。
まず第一に、グリップ径32mmの操作性の高さです。私はバイク歴20年以上で、これまで様々なグリップヒーターを試してきましたが、グリップ径が太いと長時間のツーリングで確実に疲労が溜まります。特に峠道やワインディングロードでは、繊細なハンドル操作が求められるため、純正に近いグリップ径は非常に重要です。GH10の32mmは、まさに理想的なサイズだと感じています。
第二に、5段階の温度調整機能です。冬のツーリングでは、朝は寒くても日中は暖かくなることがよくあります。デイトナの4段階でも十分ですが、キジマの5段階はより細かく調整できるため、常に快適な温度を保てます。私の経験では、温度調整は思った以上に頻繁に使うので、この1段階の差が意外と大きいのです。
第三に、スロットルパイプ一体式の取り付けやすさです。GH10はスロットルパイプ一体式なので、丸ごと交換するだけでOKです。通常のグリップ交換では、スロットルパイプの加工が必要になることもありますが、GH10ならその手間が省けます。
ただし、予算を重視する方や、初めてグリップヒーターを試してみたい方には、デイトナの巻きタイプも十分におすすめできます。¥7,370という価格は魅力的ですし、取り付けも簡単です。「まずはグリップヒーターがどんなものか試してみたい」という方には、デイトナから始めるのも賢い選択だと思います。
結局のところ、何を優先するかで選択は変わります。操作性と快適性を最優先するならキジマ、コストパフォーマンスと手軽さを重視するならデイトナという選び方で間違いありません。
私自身は、長距離ツーリングを頻繁に行うため、多少高くても操作性を重視したキジマのGH10が最適だと判断しています。あなたのバイクライフに合わせて、最適なグリップヒーターを選んでください。
まとめ
デイトナとキジマのグリップヒーターには、それぞれ明確な特徴があります。
デイトナは、コストパフォーマンスに優れ、取り付けが簡単な巻きタイプがあるのが最大の魅力です。初めてグリップヒーターを導入する方や、予算を抑えたい方に最適です。一方、キジマは、グリップ径32~33mmのスリムな設計、5段階の細かい温度調整、高い耐久性が特徴で、操作性と快適性を重視する方におすすめです。
選び方のポイントは以下の通りです。
・グリップ径を重視するなら → キジマ(特にGH10の32mm)
・コストパフォーマンス重視なら → デイトナ(巻きタイプ¥7,370)
・取り付けの簡単さ重視なら → デイトナ(巻きタイプ)
・操作性と快適性重視なら → キジマ(GH10またはGH07)
・初めてのグリップヒーターなら → デイトナ(巻きタイプ)
どちらを選んでも、冬のツーリングは確実に快適になります。自分のバイクライフのスタイルに合わせて、最適なグリップヒーターを選んでください。快適な冬のツーリングを楽しみましょう!








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