こんにちは、バイクLove2です。ツーリング中のタイヤ空気圧管理、本当に悩みますよね。
私もバイク歴20年以上になりますが、ガソリンスタンドの空気入れはバルブが合わなかったり、わざわざバイク屋に行くのも面倒だったりと、空気圧管理には苦労してきました。そこで注目したのがカエディアのモバイルコンプレッサー、KDR-AP1とKDR-AP3です。この2つ、見た目は似ているのですが、実は重要な違いがあります。今回は、この2つのモデルの違いを徹底的に比較していきます。
このブログ記事の解説動画を作成してもらいました。
動画でご覧になりたい方は以下からご視聴下さい。
まず、KDR-AP1とKDR-AP3の主な違いを表にまとめました。
KDR-AP1とKDR-AP3の主な違い
| 項目 | KDR-AP1 | KDR-AP3 |
|---|---|---|
| 価格 | ¥5,998 | ¥6,598 |
| USB電源機能 | なし | あり(5V2A) |
| 吐出量 | 20L/min | 15-18L/min |
| バッテリー駆動時間 | 10分以内 | 15-20分 |
| 重量 | 420g | 442g |
| サイズ | 157×64×44mm | 152×68×46mm |
| モデル年 | 2023年モデル | 2024年モデル |
この表を見ていただくと分かる通り、価格差はわずか600円ですが、機能面では大きな違いがあります。特にUSB電源機能の有無は、ツーリングでの使い勝手に大きく影響します。それでは、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
KDR-AP1とKDR-AP3の違いのレビュー
KDR-AP1とKDR-AP3の最も大きな違いは、USB電源機能の有無です。KDR-AP3には5V2AのUSB電源が搭載されており、スマホやその他の電子機器への充電が可能になっています。ツーリング中にスマホのバッテリーが切れそうになった経験、ありませんか?私は何度もあります。そんな時、空気入れとモバイルバッテリーの機能を1台で兼ね備えているKDR-AP3は非常に頼りになります。
一方、KDR-AP1は空気入れ専用機として設計されています。その分、吐出量が20L/minとKDR-AP3の15-18L/minより速く、素早く空気を入れたい時には有利です。ただし、バッテリー駆動時間は10分以内とKDR-AP3の15-20分より短めです。
次に、重量とサイズの違いについてです。
| モデル | 重量 | サイズ(長さ×幅×厚み) | 携帯性 |
|---|---|---|---|
| KDR-AP1 | 420g | 157×64×44mm | ◎(より軽量) |
| KDR-AP3 | 442g | 152×68×46mm | ○(22g重い) |
KDR-AP1の方が22g軽く、この差は実際に手に持ってみると意外と感じます。シートバッグに入れて持ち運ぶ場合、わずかな重量差でも積み重なると負担になるので、軽量性を重視するならKDR-AP1が有利です。
価格面では、KDR-AP1が¥5,998、KDR-AP3が¥6,598と、差額は600円です。この600円でUSB充電機能と長時間駆動が手に入ると考えると、KDR-AP3のコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。特にツーリング中にスマホナビを多用する方にとっては、この600円は投資する価値があります。
また、KDR-AP3は2024年モデルとして最新の設計になっており、より詳細なプロテクション機能(モーター温度保護、過電流保護など)が搭載されています。安全性の面でも進化しているので、長く安心して使いたい方にはKDR-AP3がおすすめです。
KDR-AP1についてのユーザーの口コミ
KDR-AP1の実際のユーザーの声をまとめました。
悪い口コミ
・作動音が85db程度と大きく、早朝や住宅街での使用には注意が必要
・充電ケーブルが短すぎて使いにくい
確かに作動音については、電動エアコンプレッサーという性質上、ある程度の音は避けられません。ただ、使用時間は数分程度なので、日中に使用すれば問題ないレベルです。充電ケーブルについては、USB Type-Cなので、市販の長めのケーブルで代用できます。
良い口コミ
・軽くて小さいので使いやすく、携帯性が抜群
・コンパクトなのにしっかり空気が入る
・バイクの空気圧維持のために購入したが、十分な性能
・グローブをしたまま操作できる物理ボタンが便利
・自動停止機能があるので空気の入れすぎを防げる
・規定値までキッチリと入り、空気圧も正確
・バッテリーの持ちが良好で使用中のトラブルがない
KDR-AP3についてのユーザーの口コミ
KDR-AP3の実際のユーザーの声をまとめました。
悪い口コミ
・作動音が85db程度と大きく、集合住宅の駐車場等では使いにくい
・本体がやや重く、442gある
作動音についてはKDR-AP1と同様です。ただし、KDR-AP3の場合はUSB充電機能があるため、ツーリング先での使用がメインになると思います。屋外であれば音はそれほど気になりません。重量については、USB充電機能を搭載している分、若干重くなっていますが、それでも442gは十分に軽量です。
良い口コミ
・Type-C充電でスマホと一緒に運用しやすい
・日本のブランドなので安心感がある
・USB電源搭載で電子機器の充電も可能なのが便利
・コンパクトながらパワフルで、空気圧調整が簡単
・自動停止機能もあり安心して使える
・ツーリングにも重宝するおすすめの商品
・バッテリー駆動時間が15-20分と長い
結論:KDR-AP1とKDR-AP3のどちらがいいか
私バイクLove2としての正直な意見を述べます。結論から言うと、KDR-AP3を選ぶことをおすすめします。
理由は3つあります。まず1つ目は、わずか600円の価格差でUSB充電機能が手に入る点です。ツーリング中、スマホナビを使っているとバッテリーの消耗が激しいですよね。私も以前、ツーリング先でスマホのバッテリーが切れて困った経験があります。KDR-AP3があれば、空気圧管理とスマホ充電の両方に対応できるので、荷物を減らせます。
2つ目の理由は、バッテリー駆動時間の長さです。KDR-AP3は15-20分駆動するため、複数のタイヤに空気を入れる場合や、仲間のバイクを手伝う場合でも余裕を持って対応できます。KDR-AP1は10分以内なので、連続使用には向いていません。
3つ目の理由は、2024年モデルとしての最新設計です。KDR-AP3にはより詳細なプロテクション機能が搭載されており、モーター温度保護や過電流保護など、安全面での配慮が行き届いています。長く使うことを考えると、こうした安全機能は非常に重要です。
ただし、とにかく軽量性を重視したい、USB充電機能は絶対に不要という方には、KDR-AP1も十分選択肢になります。KDR-AP1は420gとKDR-AP3より22g軽く、吐出量も20L/minと速いので、空気入れとしての基本性能は優れています。価格も¥5,998とリーズナブルです。
私自身、複数のバイクを所有していて、自宅での空気圧チェックは頻繁に行います。また、月に数回はツーリングに出かけるので、出先でのトラブルに備えたいと考えています。そう考えると、USB充電機能があり、バッテリー駆動時間も長いKDR-AP3の方が、私のライフスタイルには合っています。
最終的には、あなたのバイクライフスタイルに合わせて選ぶのがベストです。ツーリングが多く、スマホナビを多用するなら迷わずKDR-AP3。自宅での空気圧管理がメインで、軽量性を重視するならKDR-AP1。どちらも優れた製品なので、間違った選択はありません。
まとめ
KDR-AP1とKDR-AP3の違いを徹底比較してきました。
両モデルとも、カエディアのモバイルコンプレッサーとして高い基本性能を持っています。最も大きな違いはUSB電源機能の有無で、KDR-AP3は電子機器への充電が可能です。価格差はわずか600円ですが、機能差は大きく、コストパフォーマンスではKDR-AP3が優れています。
主な違いをまとめると以下の通りです。
・USB電源機能:KDR-AP3のみ搭載(5V2A)
・吐出量:KDR-AP1が20L/minで速い、KDR-AP3は15-18L/min
・バッテリー駆動時間:KDR-AP3が15-20分で長い、KDR-AP1は10分以内
・重量:KDR-AP1が420gで軽量、KDR-AP3は442g
・価格:KDR-AP1が¥5,998、KDR-AP3が¥6,598(差額600円)
ツーリング中のスマホ充電や長時間使用を考えるなら、私はKDR-AP3をおすすめします。一方、軽量性と速い吐出量を優先するなら、KDR-AP1も十分な選択肢です。あなたのバイクライフに合った一台を選んでください。





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