こんにちは、バイクLove2です。バイク歴20年以上の私が、今回はSENA(セナ)インカムについて、評判や口コミを徹底的に調査してレビューしていきます。
「SENAのインカムって種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」「世界的ブランドだけど本当に日本のツーリングでも使えるの?」そんな悩みを持つライダーは多いはず。
SENAは世界トップシェアを誇るインカムブランドで、2人用から大人数用まで豊富なラインナップが魅力です。この記事では、バイク歴20年以上の私が実際に使った経験と、多くのユーザーの口コミをもとに、おすすめモデル5選を徹底比較します。
このブログ記事の解説動画を作成してもらいました。
動画でご覧になりたい方は以下からご視聴下さい。
SENAインカムの主な特徴
| 特徴 | 詳細 |
|---|---|
| ブランド | 世界トップシェアのインカムメーカー |
| 通信方式 | Bluetooth通信 / メッシュ通信 |
| 通話人数 | 2人~無制限(モデルにより異なる) |
| 通信距離 | 最大8km(メッシュ通信モデル) |
| 音質 | HDスピーカー / Harman Kardon製プレミアムスピーカー |
| 防水性能 | IP67~IPX7 |
| 価格帯 | 17,380円~75,800円 |
SENAインカムおすすめ5選のレビュー
SENAのインカムは、通話人数とツーリングスタイルで選ぶのが基本です。ここでは、私が実際に使った経験と多くのユーザーの評判をもとに、おすすめの5モデルを紹介します。
おすすめ1位:SENA 50S(ハイエンドモデルの定番)
SENA 50Sは、メッシュ通信対応のハイエンドモデルで、SENAの中でも特に人気の高い製品です。伝統のジョグダイヤル式操作で、グローブをしたままでも直感的に操作できます。
Harman Kardon製プレミアムスピーカーを搭載し、音質は文句なしのクリアさ。メッシュ通信では最大24人(グループメッシュ)、オープンメッシュなら無制限で接続可能です。通信距離は最長8kmと、大人数のグループツーリングでも安定した通話を実現します。
バッテリーは最大12時間持続するので、日帰りツーリングなら充電の心配はいりません。音声コマンド機能も搭載されており、「Hey SENA」と呼びかけるだけでハンズフリー操作が可能です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 価格 | 56,980円 |
| 通信方式 | メッシュ2.0 / Bluetooth |
| 通話人数 | 最大24人(グループメッシュ)、無制限(オープンメッシュ) |
| 通信距離 | 最長8km |
| バッテリー | 最大12時間 |
| スピーカー | Harman Kardon製 |
おすすめ2位:SENA 60S(最新プレミアムモデル)
SENA 60Sは、2025年に登場した最新のプレミアムモデルです。メッシュ3.0技術を搭載し、50Sよりもさらに進化した通信性能を実現しています。
最大の特徴は、Bluetooth通信用チップを2つ搭載している点です。これにより、複数人とBluetooth通話しながら、同時に音楽やナビ音声を聴くことができます。従来モデルではできなかった「ながら通話」が可能になりました。
SENA初のIPX7防水性能を備え、大雨の中でも安心して使えます。Harman Kardon製の第2世代スピーカーは、50Sよりもさらに音質が向上しています。価格は高めですが、最先端の機能を求めるライダーには最適です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 価格 | 64,680円 |
| 通信方式 | メッシュ3.0 / Bluetooth(デュアルチップ) |
| 通話人数 | 最大24人(グループメッシュ)、無制限(オープンメッシュ) |
| 通信距離 | 最長8km |
| バッテリー | 最大24時間 |
| 防水性能 | IPX7 |
おすすめ3位:SPIDER ST1(コスパ最強メッシュモデル)
SPIDER ST1は、メッシュ通信に特化したモデルで、Bluetooth機能を省略することで価格を抑えた戦略的な製品です。価格は33,880円と、メッシュ通信モデルとしては最安クラスです。
メッシュ通信の性能は上位モデルと同等で、最大24人(グループメッシュ)との通話が可能。通信距離は最長8kmと申し分ありません。プレミアムHDスピーカーを搭載し、音質もクリアです。
ただし、Bluetooth機能がないため、他社のBluetoothインカムとは接続できません。ツーリング仲間が全員SENAのメッシュインカムを使っているなら、このモデルが最もコスパに優れた選択肢です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 価格 | 33,880円 |
| 通信方式 | メッシュ2.0のみ |
| 通話人数 | 最大24人(グループメッシュ)、無制限(オープンメッシュ) |
| 通信距離 | 最長8km |
| バッテリー | 最大11時間 |
| 注意点 | Bluetooth機能なし |
おすすめ4位:SENA 20S EVO(Bluetoothモデル最高峰)
SENA 20S EVOは、Bluetooth通信モデルの中では最高峰のスペックを誇ります。最大8人まで同時通話が可能で、通信距離は2kmと、Bluetoothモデルとしては圧倒的です。
Bluetooth通信用チップを2つ搭載しているため、複数人と通話しながら音楽やナビを聴くことができます。メッシュ通信モデルほど高額ではなく、42,680円という価格も魅力的です。
私は20S EVOを長年愛用していますが、通話人数が5人を超えると音質がやや低下する印象です。安定した音質で通話するなら、4人までがベストだと感じています。メッシュ通信は不要で、少人数ツーリングがメインなら、このモデルで十分満足できます。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 価格 | 42,680円 |
| 通信方式 | Bluetooth(デュアルチップ) |
| 通話人数 | 最大8人 |
| 通信距離 | 最長2km |
| バッテリー | 最大13時間 |
| スピーカー | プレミアムHDスピーカー |
おすすめ5位:SENA 5S(2人用シンプルモデル)
SENA 5Sは、2人通話に特化したシンプルなモデルです。カップルライダーやタンデム専用として、必要十分な機能を備えています。価格は25,080円とリーズナブルです。
ジョグダイヤル式の操作性と、プレミアムHDスピーカーによる高音質は、上位モデルにも劣りません。液晶モニター付きで、操作状況が一目で分かるのも便利です。
通信距離は700mとやや短めですが、2人で走る分には問題ありません。通話人数は2人に制限されているため、たとえ8人対応のインカムを持つ仲間に誘われても、2人通話しかできない点は注意が必要です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 価格 | 25,080円 |
| 通信方式 | Bluetooth |
| 通話人数 | 最大2人 |
| 通信距離 | 最長700m |
| バッテリー | 最大7時間 |
| 特徴 | 液晶モニター付き |
SENAインカムのユーザー口コミ
実際のユーザーの声を集めて、SENAインカムの評判を調査しました。
悪い口コミ
・「見た目が少し安っぽく感じる。特にエントリーモデルは樹脂感が強い」
・「初期設定やファームウェアアップデートの操作が少し面倒。説明書をよく読む必要がある」
フォロー: 見た目に関しては、機能性を優先した結果だと思います。実際にヘルメットに装着してしまえば、走行中は気になりません。初期設定については、最初の1回だけですし、慣れてしまえば簡単です。YouTubeに設定方法の動画もたくさんアップされているので、それを見ながら進めれば問題ありません。
良い口コミ
・「音質が格安インカムとは比較にならないほどクリア。Harman Kardon製スピーカーは本当に素晴らしい」
・「グループツーリングで10人以上接続しても、通信が途切れることがなく快適」
・「操作が直感的で使いやすい。ジョグダイヤルは本当に便利」
・「雨の中を走っても全く問題なし。防水性能は信頼できる」
・「バッテリー持ちが良く、日帰りツーリングなら充電切れの心配がない」
・「他のSENAユーザーと簡単に接続できる。仲間と同じブランドで揃えられて安心」
・「世界的ブランドの安心感がある。サポートもしっかりしている」
バイクLove2の結論
私がSENAインカムを実際に使ってきた経験から、正直に結論を述べます。SENAは間違いなく「買い」です。
世界トップシェアを誇るだけあって、通信の安定性、音質、操作性のすべてが高水準です。私自身、以前は格安インカムを使っていましたが、SENAに乗り換えてからはツーリングの快適さが劇的に向上しました。
特に、グループツーリングでの通信の安定性は圧倒的です。10人以上の大人数でも途切れることなく会話できるのは、SENAならではの強みです。音質も素晴らしく、高速道路を走行中でも音楽やナビ音声がクリアに聞こえます。
価格は確かに格安インカムと比べると高めですが、長く使うことを考えれば十分に元が取れます。安物買いの銭失いになるよりも、最初からSENAを選んだ方が結果的に満足度は高いでしょう。
選び方のポイントは、「通話人数」です。4人以下のツーリングがメインなら20S EVOやSPIDER ST1、5人以上の大人数ならメッシュ通信モデルの50Sや60Sがおすすめです。カップルライダーなら5Sで十分です。
一緒にツーリングに行く仲間が何を使っているかを確認して、できれば同じモデルを選ぶと接続がスムーズです。SENAユーザー同士なら、設定も簡単で安心してツーリングを楽しめます。
私自身、これからもSENAを使い続けますし、仲間にも自信を持っておすすめできるブランドです。
2025年のSENAインカム新基準
2025年になってSENAは日本向けに日本限定モデルを出してきました。
これにより、上記おすすめランキングよりもより良い選択ができる可能性が生まれました。2025年の日本限定の新モデルとはSENA J30とSENA J10です。それぞれの詳しいレビューは以下の記事をご覧下さい。
【コスパ最強?】バイクインカム Sena J30 レビューと口コミ!防水&高音質の真実
【衝撃コスパ】SENA J10 レビュー 評判・口コミを検証!世界的ブランドが1万円
まとめ
SENAインカムは、世界トップシェアを誇る信頼性の高いブランドで、通信の安定性、高音質、使いやすさのすべてが高水準です。
・50S:ハイエンドモデルの定番。メッシュ通信で大人数ツーリングに最適
・60S:最新プレミアムモデル。メッシュ3.0技術と最長24時間バッテリーが魅力
・SPIDER ST1:コスパ最強のメッシュモデル。仲間が全員SENAユーザーなら最適
・20S EVO:Bluetoothモデル最高峰。4人以下のツーリングに最適
・5S:2人通話専用のシンプルモデル。カップルライダーに最適
選び方のポイントは「通話人数」です。自分のツーリングスタイルと仲間が使っているインカムを確認して、最適なモデルを選びましょう。SENAなら、どのモデルを選んでも満足できる品質が保証されています。











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