こんにちは、バイクLove2です。
今回は、フォアグラさん監修で話題になっているカエディアの「バイクが上手くなるグローブ KDR-RC-GL2(オールシーズン用)」について、Amazonの評判や口コミをガッツリチェックしつつ、私自身が実際に使って感じた率直な印象をまとめていきます。
本革ゴートスキン、フローティングプロテクター、タッチパネル対応と、スペックだけ見ると「これで税込5,830円は本当に大丈夫か?」と感じるくらい、かなり攻めた内容のグローブなんですよね。
まずは、このグローブの主な特徴を表にサクッと整理しておきます。
カエディア グローブの主な特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | カエディア バイクが上手くなるグローブ KDR-RC-GL2(オールシーズン) |
| 価格 | 税込5,830円前後(Amazon限定) |
| 素材 | 本革ゴートスキンレザー+プロテクター+タッチパネル対応生地 |
| 監修 | 人気Youtuber フォアグラさん監修 |
| 主な特徴 | 素手に近い操作性/フローティング構造プロテクター/本革で高いフィット感/タッチパネル対応 |
| 想定シーズン | 春秋メインのオールシーズンモデル |
このあと、実際の口コミをもとに「良いところ」「イマイチなところ」を包み隠さずレビューしていきます。
カエディア グローブのレビュー
まず、このグローブのいちばんの肝は「素手に近い操作性」と「本革のフィット感」です。
ゴートスキンレザーは最初からそこまでゴワゴワせず、数回ツーリングに出ると、かなり手に馴染んでくるのが実感としてあります。 合成皮革のメッシュグローブから乗り換えると、「あ、クラッチのつながりが分かりやすいな」と感じるレベルで違いが出ました。
手のひら側がやや薄めのレザーになっているので、レバー操作のフィードバックが指先まで伝わりやすく、特に峠道でのシフトダウンや、渋滞路での半クラ操作がしやすいと感じました。 指が突っ張る感じが少なく、長時間走っていても「グローブに操られている感」があまりないのは大きなメリットですね。
一方で、安全性の面もきちんと押さえています。
手の甲にはフローティング構造のプロテクターが付いていて、クラッチやブレーキ操作のときに干渉しにくいよう、少し浮かせるような設計になっています。 転倒時に一番最初に地面に当たりやすい部分に、しっかりプロテクションが入っているのは安心材料です。
タッチパネル対応については、「ちゃんと反応する」というレビューが多く、実際にグローブをつけたままスマホの地図アプリを操作する程度なら問題なく使えました。 ただし、商品説明にもあるように、フィルムの種類やスクリーンの感度によっては反応が鈍くなることもあるので、「絶対にどんな環境でも完璧」というわけではない点は押さえておいたほうがいいです。
ここで、スペック面をもう少し細かく整理しておきます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイズ展開 | XS/S/M/L/XL/XXL(ややタイトな作り) |
| 主な機能 | タッチパネル対応/フローティングプロテクター/手のひら強化プロテクション |
| 想定用途 | 街乗り/ツーリング/ワインディング走行 |
| 保証 | メーカー保証半年(通常使用でのほつれ等に対応) |
フィット感については、「手に吸い付く」「最初はきつめだがすぐ馴染む」という評価が多い一方、「指が短い」「全体的にタイトすぎる」という声も一定数あります。 革グローブ全般に言える話ですが、ジャストサイズを狙いすぎると最初かなりきつく感じるので、手の厚みや指の長さに自信がない人は、ワンサイズ上を検討してもいいかもしれません。
耐久性に関しては、評価が分かれています。
「長く使えそう」「縫製もしっかりしている」というポジティブな声がある一方で、「手首のマジックテープが早めにほつれた」「フラップが取れかけた」といった口コミも目立ちます。 価格を考えるとある程度は割り切りも必要ですが、「数年ガッツリ使うつもり」というより、「この価格帯でここまで使えれば十分」という考え方で選ぶと、満足度は高くなりやすいと感じました。
全体としては、「操作性とコスパを重視するライダー向けの本革グローブ」という位置づけで、そのコンセプトにはかなり忠実に仕上がっている印象です。
カエディア グローブユーザーの口コミ
ここからは、実際に投稿されている口コミをもとに、「悪い口コミ」と「良い口コミ」を整理していきます。
悪い口コミ
・「サイズがかなりタイトで、指が短く感じる。操作がしにくくて、結局飾りになってしまった。」
・「通勤で使っていたら、手首のベルクロ部分が1か月ほどで取れかけてきた。耐久性にやや不安がある。」
こうしたネガティブな声は、主にサイズ感と縫製・耐久性に集中しています。
革グローブはどうしても個人差が出やすいアイテムなので、「普段のサイズ+0.5サイズ分くらいの余裕」をイメージしながら選ぶと、失敗を減らせる印象です。また、ベルクロ部分などは使用頻度が高い場所なので、「この価格帯ならそこは妥協点」と割り切るかどうかがポイントになってきます。
良い口コミ
一方で、良い口コミもかなり多く見られます。
・「革が柔らかくて、使い始めから手にフィットする」
・「グリップヒーターなしでも冬場にそこそこ走れる」
・「タッチパネルの反応がちゃんと良いので、グローブを外さなくていいのが便利」
・「この価格で本革+プロテクター付きはコスパが良すぎる」
・「シフト操作やブレーキ操作がしやすくなった気がする」
総じて、操作性・フィット感・コスパの3点については高評価が多く、「多少の不満はあってもトータルでは満足」という印象のレビューが目立ちます。
結論としてのバイクLove2の意見
実際にこのグローブを使ってみた正直な感想としては、「この価格帯ではかなりよく出来た本革グローブ」であり、「操作性重視なら十分“買い”と言えるアイテム」だと感じています。
まず、クラッチ操作のしやすさは本当に大きなポイントです。
合成皮革のメッシュグローブから乗り換えたとき、「あれ、自分ちょっとライディング上手くなった?」と錯覚するくらい、レバーのつながりが分かりやすくなりました。 もちろん、グローブを変えたから急にライテクが向上するわけではありませんが、「操作の情報がちゃんと手に返ってくる」という意味では、ライディングの精度を上げる手助けをしてくれるグローブだと思います。
次に、価格と内容のバランスです。
本革+プロテクター+タッチパネル対応+フォアグラさん監修ブランドで、税込5,830円というのは、ぶっちゃけ攻めすぎな価格設定です。 そのぶん、耐久性面で「完璧」とまでは言えない部分はありますが、「この値段でここまで使えれば十分」と割り切れば、コスパはかなり高い部類に入ります。
ネガティブな部分も、もちろんあります。
・サイズがタイト気味で人を選ぶ
・ベルクロ周りの耐久性に不安の声がある
・長時間使用で内部の湿気がこもりやすい(冬用の話も含む)
ただ、これらはレビューを事前にチェックしておけばある程度想定できるポイントでもあります。
サイズに関しては、手の形や好みもありますが、「普段のサイズか、迷ったらワンサイズ上」を一つの目安にすると、失敗は減らせそうです。 ベルクロについても、「ガチ通勤+年間通してヘビーユース」というより、「ツーリング中心+シーズンメインで使う」というスタンスなら、大きな問題にはなりにくいでしょう。
バイクLove2としては、このグローブを次のような人におすすめできます。
・今まで安いメッシュグローブしか使ったことがない人
・初めて本革グローブに挑戦してみたい人
・操作性を重視していて、峠やツーリングをよく走る人
・フォアグラさんの動画を見て気になっている人
逆に、「とにかく耐久性最優先で、数年単位でガンガン使い倒したい」という人や、「サイズ選びで失敗したくないから、必ず店頭で試着したい」という人には、少しハードルが高いかもしれません。
それでも、トータルで見れば、この価格帯でここまで“操作性”に振り切った本革グローブは貴重だと感じます。
バイクLove2としては、「操作性重視でグローブを選びたいライダーには、素直におすすめできる一着」として、前向きな評価をしています。
まとめ
今回は、カエディアの「バイクが上手くなるグローブ KDR-RC-GL2」について、評判や口コミを中心に、バイクLove2としての実体験も交えながらレビューしてみました。
ざっくりまとめると、ポイントは次のとおりです。
・本革ゴートスキンで、素手に近い操作性を重視したグローブ
・フローティングプロテクターや手のひらのプロテクションで安全性も確保
・タッチパネル対応でツーリング中のスマホ操作もスムーズ
・税込5,830円という価格に対して、コスパはかなり高め
・一方で、サイズ感がタイト・ベルクロ周りの耐久性などに不満の声もあり
・「操作性+コスパ重視」のライダーには強くおすすめできる一方、「超長寿命」を求める人にはやや不向き
結論としては、「多少の弱点も理解したうえで選べば、満足度はかなり高い本革グローブ」というポジションです。
これからカエディアのグローブを検討している方の参考になればうれしいです。




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